毎日の食卓に欠かせないご飯ですが、いつものお米でも研ぎ方を少し工夫するだけで驚くほどふっくら美味しく炊き上がるのをご存知でしょうか?
お米を洗うプロセスはお米の風味や食感を左右する非常に重要なステップです。昔のように力を込めてゴシゴシとお米同士を擦り合わせる研ぎ方をしてしまうと、お米の表面が割れて旨味が逃げ出したり、炊き上がりがベチャついてしまったりする原因になってしまいます。
正しい研ぎ方の第一のポイントは、一番最初の水を手早く捨てることです。乾燥しているお米は最初の水を勢いよく吸収するため、ぬかの臭みを吸い込まないよう、水を注いだら軽く全体を混ぜてすぐに捨てましょう。その後は、指を立ててボウルの中を優しくシャカシャカと泡立て器のように回しながら洗っていきます。力を入れず、お米を優しく包み込むように研ぐのが美味しく仕上げるコツです。水を注いで捨てる工程を二から三回ほど繰り返し、水がうっすら透き通るくらいになったら準備完了です。完全に水が透明になるまで洗いすぎてしまうと、お米本来の甘みや栄養まで流れてしまうので注意してくださいね。
米のたけやまでは、千葉県産の豊かな恵みを受けた美味しいお米を全国の皆様にお届けしております。毎日のご飯をもっと美味しく楽しむために、ぜひ今日から優しく丁寧なお米研ぎを試してみてくださいね!